
マナーハウス特集
中世イングランドにおける荘園(マナー)において、
貴族やジェントリに属する地主が建築した邸宅のことで、現在は、その一部が改装され、
マナーハウスというカテゴリーの宿泊施設になっています。
マナーハウスは、築後数百年を経た建物を使っていることが多く、
歴史の重みを感じながら、重厚で気品溢れる雰囲気を満喫できるところにあります。
古い建物の良さや領主の館らしい雰囲気を残しつつも、
館内は近代的に改装されているところがほとんど。
今回は、パーパスジャパンお薦めのマナーハウスをご紹介します。

ロケーション:Marlow-on-Thames ( ロンドン郊外)ロンドン市内中心まで約45分、ヒースロー空港まで約35分。
26ヘクタールの広大な敷地に建てられた絵のように美しいこのカントリーハウスホテルは、ロンドンの近郊、テムズ河のほとりの小さな町、マーロウ(Marlow)にあります。170年以上前に架けられたマーロウ・ブリッジ、のんびりと行き交うボートや水鳥の群れ、教会の尖塔。英国らしい落ち着きある景色が魅力のエリアです。ホテルに改築された現在の建物は、1664年よりテムズ河をのぞむこの地に建てられた館の三代目で、1899年に建造されたものです。ビクトリア朝の白く壮麗な外観で、城郭風の塔、高い煙突、そして張り出したテラスが印象的な造りです。館内のレストラン、Oak Room は、イギリス人デザイナーのアノウスカ・ヘンペルによって、2005年新たに生まれ変わりました。白木の壁、白やアイボリーを基調とした柔らかな色合いのインテリア、最上級のテーブル・リネンなど、豪華でありながらリラックスできる空間があります。 Oak Roomは、英国で最も権威あるレストランガイドであるGood Food Guide 2007より、バッキンガム州における2007年のレストラン・オブ・ジ・イヤーに選ばれました。また、ひときわ優れた食事を提供するホテルに贈られるアワード、「AAロゼットアワード」の3レッドロゼッツ(最大5ロゼッツ)を獲得するなど高く評価されています。


ロケーション:チェスター市内中心
現在のチェスター・グロブナー・ホテル&スパは、1865年に当時のウェストミンスター公爵の館として建てられました。ロンドン以外では数少ない「AAロゼットアワード」の5ロゼッツを獲得したホテルです。ローマ時代に遡る、歴史深い城壁に囲まれたチェスターの町の中心に位置しています。 白と黒の伝統的なティンバーフレーム(木骨組み)の外観からは想像もつかないほど、内装はモダンでエレガント。スイートをのぞく66の客室は、クラシック、デラックス、エグゼクティブの3カテゴリーに分けられ、14室のスイートルームは、ジュニア、デラックス、マスターの3カテゴリーに分けられます。それぞれの客室が個性的にデザインされ、見事なファブリックでまとめられています。17年連続でミシュランの星を受賞し続けている館内のダイニングThe Arkleは、優雅さと現代的なセンスを持ち合わせており、また英国で最も品揃え豊富なワインセラーを持つことでも知られています。また、カジュアルに利用することのできる「La Brasserie」、伝統的なアフタヌーンティを提供する「The Library」があります。 チェスターを擁するチェシャー州は、英国の庭園の80%が集まると言われます。そのチェシャーは2008年をガーデンイヤーとし、一年を通して様々なイベントを開催します。庭園巡りの拠点としてチェスター滞在はいかがでしょうか。


ロケーション:ストウ・オン・ザ・ウォルド(ストラットフォード・アポン・エイボンまで約45分)
コッツウォルズ地方はストウ・オン・ザ・ウォルドの町外れに19世紀に建てられたウィックヒルハウスは、40ヘクタールという広大な敷地に建つ私有の館です。息を呑むほどの静けさと穏やかさの中に佇むこのカントリーハウス(マナーハウスよりやや上級の貴族が住居として所有した館)は、その200年の歴史が持つ重みと落ち着きと、そして近年改装されたモダンな内装との調和がもたらす、優雅な雰囲気が特徴のホテルです。


ロケーション:サットン・コールドフィール
ウォリックシャー州のWalmley村近くに建つこのホテルは800年の歴史を持ち、堀で囲まれたマナーハウスとしてはイングランド一の古さを誇る歴史ある建築物です。上品で洗練された英国式の外観のこの館は、13世紀にこの地の伯爵が狩猟のために築いた建物を起源とし、その後この地の伯爵家により代々受け継がれてきました。1988年にホテルへと改築されました。16世紀のオリジナルである美しいオーク材パネルのGreat Hallの壁や、フランドル地方の優雅な円形ガラスがはめ込まれた窓、17世紀に作られた暖炉フレームの繊細な彫刻、そして18〜19世紀のオリジナルである庭園や庭を彩るオーナメントなどが、この館の持つ長い歴史を物語ります。


ロケーション:ウォリック城まで約10分、ストラットフォード・アポン・エイボンより約20分
ウォリックシャー州のWalmley村近くに建つこのホテルは800年の歴史を持ち、堀で囲まれたマナーハウスとしてはイングランド一の古さを誇る歴史ある建築物です。上品で洗練された英国式の外観のこの館は、13世紀にこの地の伯爵が狩猟のために築いた建物を起源とし、その後この地の伯爵家により代々受け継がれてきました。1988年にホテルへと改築されました。16世紀のオリジナルである美しいオーク材パネルのGreat Hallの壁や、フランドル地方の優雅な円形ガラスがはめ込まれた窓、17世紀に作られた暖炉フレームの繊細な彫刻、そして18〜19世紀のオリジナルである庭園や庭を彩るオーナメントなどが、この館の持つ長い歴史を物語ります。

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