「磨かれちゃったグロッタ・ジュスティ・テルメの旅」
グロッタ・ジュスティ・テルメは、フィレンツェから列車で約50分程、モンテカティーニ駅で下車し、 迎えに来てくれたホテルのミニバンで15分ほどの山の上にあります。 到着した日の午後は、ゆっくりと紅葉の庭を散策し、バールでカフェ・ラテを飲みながら、 暮れ行く秋のトスカーナをじっくりと味わいました。
グロッタでのディナーは、1階のレストランに行くのですが、 ここが「ドレスコードなし」というすばらしい店(笑)で、美味しくなおかつヘルシーで、 見た目もキレイなお料理を、普段着で堪能できるのです! きっとここは、癒しや、くつろぎのために来るホテルなので、ゲストも気楽にってことなんでしょうね。
翌日はテルメ体験です。 私たちは、PPJお勧めの4〜5時間のトリートメントに挑戦しました。 部屋で水着とバスローブ、サンダルに着替え、前日にもらったプログラム表を持って、 指定時間の9時にホテルの廊下を抜けて、テルメ棟へと行くと、 日本人の女性スタッフの方が待っていてくれました。 イタリア語と英語だけだったらどうしよう・・・と不安になっていたので、ホッと一安心。 メニューの最初から最後まで、内容の説明や案内をしてくれて、とても心強かったです。
まずは、ドクターの診断です。簡単な質問のあと(これも通訳してもらえるので心配なしです) 血圧を測り、泥パックを塗る部分(肩こりとか、腰痛とか、その人仕様に)を先生が書いてくれます。 その後いよいよスタートです! * 温泉プールにてアクアジム軽くシャワーを浴びて、室内プールでインストラクターの指導を受けながら、腕や足を動かします。 私たちはイタリア人夫妻と一緒だったので、奥様の動きをマネしてました。20分みっちり運動して、 かなり息が上がってしまいました。(日頃の運動不足が・・・)
* 洞窟温泉蒸気浴まるでディズニーシーのアトラクションのような、地底へと降りて行き、地獄(天国?)の番人のような 係りのおじさんに、着替えをもらって、鍾乳洞窟でのサウナの始まりです。 まずは天国から、ここは30度ぐらいの快適温度からスタートし、どんどん奥へと進んで行きます。 一番奥が地獄ですが、34度ぐらいで息苦しくもなく、デッキチェアに寝転びながら快適に過ごすことができました。
* ジェットシャワーマッサージ洞窟サウナでの汗を流すために、シャワーの下に立つと、 スタッフの女性から消防士のホースのようなもので、全身にお湯をかけられます。 その水圧たるや。ちゃんと立っていられないほどです。
* 全身マッサージアロマオイルでの全身マッサージを50分。あまりの気持ちよさに、ウトウトしてしまいました。
ここで昼食の休憩タイムが2時間ありました。 次は15時からなので、レストランで食事をして部屋でのんびり過ごしました。
* 熱い泥パック
布のようなものに包まって、47℃の泥を医師の診断表に基づいて塗ってくれます。 この泥の熱気が凄くて・・・15分間全身から汗が流れ出し続けて、悪いもの全部出たな〜って感じでした。
* ジェットシャワーマッサージ
午前にもやった、ジェットシャワーですが、今回は私の弱点(肩コリ箇所など)を重点的に攻められました。 「なんでわかるんだろ〜。痛いよぉ〜」と涙涙でした。 でもシャワーが終るとスッキリ! 身体が軽くなっていました。すご〜い!!
* ベーシック・フェイス・クリーニング肌の汚れを取る、ピーリングとマッサージ。気持ちよさに、ほとんど寝てました。
以上すべてのコースが終了したのが、17時!まさに1日がかりで再生された私です。
ほんとに気持ちよかった〜!!またぜひ行きたいです!!
【追記】
フィレンツェ〜モンテカティーニは列車での移動でしたが、往路15分、復路55分遅れました。 イタリアでは30分遅れは当たり前!だそうなので、余裕ある旅程をお勧めします。
島崎 様
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