フランス観光局主催 
ブルゴーニュ・アルザス研修旅行レポートC

期間2005.09.26〜2005.10.03


研修レポート@ 「ディジョン」は、こちらから

研修レポートA 「ボーヌ Part1」は、こちらから
研修レポートB 「ボーヌ Part2」は、こちらから

【アルザス ワイン街道編】

ボーヌを観光した後、車は一路アルザス方面へ。
フランスの北東端、ライン川をはさんでドイツと国境を接するアルザス地方は、
地理的条件からもドイツの影響が非常に色濃く残っています。
木組みしっくい固め、急角度の屋根を持つドイツ風の家が点在し、
このあたりはフランスで唯一といってもいいほどのビールの産地で有名です。
ワインもモーゼルのような瓶に入った白ワインがよく飲まれ、名物料理も数々あります。

コルマール

ストラスブールから車まで約40分ちょっとのところにあるコルマールは、
今回の研修で私が一番気に入った可愛らしい街。
アルザス地方では珍しく、ほとんど戦災に遭っていないので、古い町並みが今でも残っています。

そして、このコルマールは、「花の街コンテスト」で、
4つ花 + グラン・プリ = 最高級格付けを獲得している花が溢れる町。
どこを歩いても、花・花・花の街は、とても可愛らしくて、乙女心をくすぐるのでした。

ブルッツェルというドイツ風パンも、
この地方では有名。
パン屋の看板のトレードマークにもなっています。
アルザス地方でも、
パン作り体験も手配が可能です。
詳細はお問合せ下さい。
人気のパリ・パン作りはこちら
木組みの家々には、
色とりどりのゼラニウムが飾られています。
本当に可愛らしい!!
木組みの家の特徴として、
必ず1階は石造りになっています。
アルザスは洪水が多いので、
1階が木組みだと大変とのことです。

また家の外観も色とりどりですが、
ある程度全体的な色の配色が
決められているそうです。


Petite Veniseと呼ばれる運河があります。
とにかくお花が多い街。
歩いているだけで笑顔になります。

アルザスワイン カーブ見学とテイスティング

アルザスは、ボルドー・ブルゴーニュなどと並ぶフランス有数のブドウ産地。
そのほとんどは白ワインが有名で、使用されている7種類のブドウ品種のうち、
6種類が白ワインとして利用されます。
アルザス・ワインは辛口で、香織がとても高いのが特徴と言われています。

またまたワインカーブの登場です♪
13代続いているベッケーさん家のカーブ「Cave Jean Becker」は、
コルマールから車で30分ほどにあるツェレンベルグにあります。
兄弟3人で力をあわせて頑張っている家族経営のワインメーカー。
長女のマルティーヌさんが日本語を話せることもあり、
日本語でのワイン説明・テイスティング・販売を行なっております。
もちろん日本への発送もOK。ワイン好きには、ウハウハの穴場です。

←まさに今摘んできたばかりのぶどう。
勝ち組ということもあり(?)甘かったです!

↓ 日本語が上手なマルティーヌさん。
日本の旅行会社スタッフがきたということで、
ローカルTV局の取材がきました。

ワイン街道 : リクヴィル

見事に彩られた美しい中世の家並みが連なるリクヴィルは、
小さな小さな村なのに、観光客の数はコルマールに劣りません。
坂の上の塔まで店やレストランがひしめきあっていますが、ふと横を見ると、一面に広がるぶどう畑・・・。

アルザスのワイン街道は、リクヴィル以外にも、
リボーヴィレやゲルヴィレールなど小さい村ながら人気のスポットがあります。
レンタカーがないと移動には不便なエリアですが、ストラスブールから、
1日ワイン街道巡りのエクスカーションのご用意もありますので、
ぜひ1日かけてゆっくり可愛らしい村の観光並びに、ワインとの戯れをお楽しみ下さい。

バスは一路ロスハイムへ。
今日は、家族経営のペンション「オステルリー・デュ・ローゼンメール」にて宿泊です。
このペンションには、実はフランス人なら誰でも知っている有名な人がいるのです。
その人とは・・・??(つづく・・)

まだまだまだまだ研修日記は続きます。続きはこちらから!




<コースナンバー:GON-000088>



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