フランス観光局主催

ブルゴーニュ・アルザス研修旅行レポート B

期間:2005.09.26〜2005.10.03

研修レポート@ 「ディジョン」は、こちらから

研修レポートA 「ボーヌ Part1」は、こちらから

【ボーヌ編 パートA】

城壁に囲まれた小さな町ボーヌ。観光としては、半日もあれば十分な場所ですが、
素敵なホテル&グルメなレストランが多いので、できればボーヌにて滞在をして頂ければと思います。
ボーヌで作られたワインは、毎年11月の第3日曜日にオークションにかけられます。
世界中のワイン業者が集まるこの時期に、ワイン好きの人も立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

マスタード工場&手作り体験

ブルゴーニュといえば、マスタードの本場です。
ボーヌの中心地から徒歩10分ほどのところに、伝統的なマスタード工場 Moutarderie Fallot があります。
マスタードの歴史のビデオを、これまた日本語のイヤホンガイドで観賞することもでき、
マスタード作り体験や試食・販売など、行なっております。

マスタードの粒にビネガーと塩を入れて、
練るようにかきまぜていくと、
あら不思議マスタードに!
(化学反応で辛さと香りがでるとか)

マスタードにもいろいろな味があり、
カシス風味、エストラゴン風味など
いろいろ工夫されています。

オテル・デュー見学

オテル・デューとは、”神の館”という意味とのこと。
あでやかな屋根を持つこの病院は、1443年に建てられました。
今も15世紀当時の病棟が残されており、当時の教会や病室・台所・調剤室などを見学することができます。
また、この病院が所有していたブドウ畑は、いまもなお健在で、
グラン・クリュ(特級)のワインとして人気が高く、売上は建物の修復などに使われています。

ワインカーブの見学

さて、ワイン好きの方のお時間がやってきました。ワインカーブの見学です。
一軒目は、ボーヌの市内で醸造を営んでいるDomaine DARVIOTを訪問。
代々(今で7代目)家族経営でワイン畑を育て、摘んだワインは家の敷地内で醸造しています。
念願のワイン樽から直接試飲!!味は、まだまだ熟成途中ということもあり、
決して美味ではありませんでしたが、初めての体験に、にんまり♪でした。

2軒目は、同じく市内にあるPatriarcheというブルゴーニュで一番大きなカーブへ。
ここの地下のカーブは驚くことなかれ!!!!
全長5キロにも及び、その中にはなんとなんと400万本のワインがあります。
迷路のような暗〜い地下(横はワインの山山山。1本ぐらい頂戴しても絶対わからなそう・・・)
を歩いていくと、途中からテイスティングコーナーが出てきます。
リーズナブルなものから、グラン・クリュの高価なものまで試飲が可能で、
気に入ったものは、そこで購入することも可能です。

DARVIOTさん家のカーブ。
ぶどうの摘み取り時期は、
多くの若者が下宿して、摘み取りを手伝うそう。


↓ ぶどうを摘んで15日経った
発酵途中のぶどうの状態。
←Patriarche
ボーヌ市内の外れにあります。
暗くて見にくいと思いますが、
なんと400万本のワインが保存され、
そのカーブの全長は5キロにも及びます。
カーブとは異なりますが、
ブルゴーニュの代表的なワインを試飲できる
貴重な施設:ワイン市場です。
ボーヌ観光局のすぐ隣にあります。

本日は何が出たのかなぁ・・・。メニューリストはこちらから!

まだまだまだ研修日記は続きます。続きはこちらから!




<コースナンバー:GON-000087>



上記コースにご興味のある方は、お問い合わせボタンをクリックし、メッセージをお送り下さい。