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期間:2008年 5月 22日(木)〜5月 31日(土)

モナコGP観戦とパリハネムーン

モナコグランプリとパリ、そしてフランスとは・・・。

新婚旅行を機に、長年の夢であったモナコグランプリを観戦してきました。
5月10日の挙式であったので、翌日の出発であれば、グランプリ観戦は不可能でしたが、妻がせっかく行くなら一生の思い出になるように、と、22日からの出発を許してくれました。

フランクフルトでトランジットの後、
空路にてニースへ。

初めてのコートダジュールの風景は日本とは違い、見ているだけでリゾート感が伝わってきました。

 
 

翌日からはモナコ三昧。

初日はお祭りムード高まるモンテカルロ地区を下見。カフェ・ド・パリでお茶をはさみつつ、グッツショップ、ブティックなどを練り歩き、コースも実際に1周歩いてみて、翌日からの予選、決勝で繰り広げられるであろうバトルのイメージトレーニングを行いました。

 

モナコは世界で2番目に小さい国ということで、グランプリウィークに訪れる人々を受け入れるには、
あまりにも小さな町です。

従って我々はニースに泊まり、モナコまでは
20分ほど電車で移動するのですが、
人、人、人・・・。

1時間ほど待ち、ようやく電車に乗れました。

 
 

予選スタート。

モナコ公国はフランスとイタリアに挟まれた小国ゆえに、イタリアやフランスのチームは人気があります。


フェラーリ、ルノーなどのチームユニフォームを身に着けた人々の中、私たちは、唯一の日本人、
中嶋一貴が所属するウィリアムズのユニフォームを購入し応援することにしました。

実は、相当珍しかったみたいで、外国人の方を含め、どこで購入したのか、と何度か声を掛けられました。

残念ながら中嶋一貴選手はQ3に進出できず、14番手でしたが、初めてのモナコで果敢に攻め込んでいて、見ている私たちも、ものすごく興奮しました。

いよいよ決勝。

K8スタンドの最上段から3番目の席ということで、後をのぞくと、すぐスタートラインという絶好のポジションを手配頂き、ブルーシグナルとともに飛び出していくポールポジションのフェリッペ・マッサ選手をはじめ、全20台のスタートを見送ったところで、目の前には再び、トンネル〜シケインを駆け抜けてきたマシンたちのバトルを見ることができました。

レースはご存知の通り、マクラーレンのスイス・ハミルトン選手が優勝し、応援の甲斐あって(?)か、中嶋一貴選手も日本人モナコ初入賞となる7位に入りました。

セレブの街モナコを堪能すべく、次の日は、ホテルエルミタージュに宿泊の上、
メインダイニング ビスタマーレにて地中海料理に舌鼓を打ち、夜の街へと繰り出しました。

オテル・ド・パリはその外観だけでも圧倒的な迫力があり、グランカジノは大人の社交場で、入るのも
緊張しましたが、せっかくの1夜、一応めかしこんで来ているで止められることは無いだろうと、
足を踏み入れました。
その晩はスロットマシーン、スロットと一通り遊んで、モナコの夜を十分堪能できました。

手配頂いたレンタカーにて、グランプリコースを数周し、モナコ・ビラの丘の上からの景色も眼に焼き付けたところで、いよいよ旅はその舞台をパリへ。

TGVにて約6時間、フランス郊外の田園風景を見ながら、しばしゆっくりと休憩。

 

 

次の日は、オプショナルツアーで世界遺産モンサンミッシェルへ。

近年では完全に孤島になることは、ほぼ無いとのことでしたが、今後、駐車場をもっと手前に持っていき、
橋を掛けて、再び孤島にする計画があるようですが、その分歩く距離が長くなるようで、この機会に行けて良かったです。

 

夜は、エッフェル塔へ。
さすが、と言うべきでしょうか。観光客も多かったですが、パリ市内を一望できるその夜景は絶景でした。

ルーブル美術館、凱旋門、セーヌ川、360度どのポジションで見ても感動の一言です。

 

いよいよ旅も終盤。

ルーブル美術館にてミロのビーナス、モナリザをはじめとした彫刻、絵画で歴史的美術品を鑑賞し、ノートルダム寺院へ。

 

パリの町並みを含め、この国の建造物や、人々、文化は日本とは全く異質であり、外国人の方々が日本を訪れた際に京都を観光し、もののあわれを体感するがごとく、私たちも美と富の世界を堪能しました。

 

夜は、ムーランルージュにてディナーショーを鑑賞。

最前列という特等席で、またもやその迫力に圧倒されましたが、これが芸術というものでしょうか。

 

 

そしていよいよ最終日。

午前中はオプショナルツアーにてベルサイユ宮殿を鑑賞。最近、マリー・アントワネットで再び注目されていますが、その圧倒的に贅を尽くした作りには、うらやましさを通り越して、開いた口が塞がりませんでした。

ヨーロッパの長い歴史の中で培われた文化は、私たち日本人にとっては極めて異質なものです。それを初めて目の当たりにして、この国の文化、人々のメンタリティーなとに非常に興味を持ちました。
今回はグランプリを体感するという目的でしたが、次回はもっとこの国の文化、人々と触れ合い、勉強したいと思います。


 

最後になりましたが、パーパスジャパン菅野さんには、モナコ現地からの無理な注文などにも即刻対応いただき、お陰様で楽しい旅行になりました。テーマのある旅を掲げてらっしゃるパーパスジャパンさんに頼んで本当によかったです。ありがとうございました。


松永 様

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