憧れのクロアチアを旅して |
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友人Mと二人で、クロアチアに行こうと決めたのは、去年の12月のことでした。
ホテルやクロアチアの見るべき所をネットで探しているときの出会ったのが、PPJの【
憧れのクロアチアを訪れて8日間】でした。日程、ホテル等の変更が可能だと言うことで調整をし、11日間の旅行になりました。
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道路がわかりやすいので、歩くのに難しくはなく、ホテルから繁華街まで10分位でした。
クロアチアが、ネクタイ発祥の地とは知りませんでしたが、夫に本店でネクタイを買い、Mは、クロアチアの記念にとアクセサリーを買っていました。
夜も、食事の時に二人で歩いて行ったのですが、危険なことはなく、ただ、あちこち工事中で、それだけが閉口でした。
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プリトヴィッツェは、大小13の湖の集まりで、本当に美しく、水は何処までも澄んでいて、泳ぐニジマスたちさえも手でつかみ取れそうなくらいでした。
そして、何処までも青く澄んだ湖。歩きやすいように2時間から6時間のコースがあり、私たちは2〜3時間コースを自分たちで調整して歩きました。
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その日の内に、マルコポーロの生家のあるコルチュラ島と、ボスニアヘルツェゴビナのモスタルツアーを申し込みました。両方とも行く曜日が決まっているので、旅行日程によっては行けないこともあるみたいでした。私たちは、ドブログニクの5泊の予定でしたので、両方とも参加が可能でした。
一日目は旧市街地の城壁の街へ。その日は日本の団体が来ていて、あちこちで日本語が聞かれました。旧市街地は本当に狭くてメイン通りこそ、外国の観光客であふれかえっていましたが、少し路地を入ると、そこでは普通に暮らしている人が大勢いるのです。道に迷ってその迷路のような小道へ行くと、そこ、ここから生活の臭いがし、子供の楽しそうな笑い声が聞こえてきました。
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当時の総督の家が改装され、1部は、戦争で亡くなった人たちの写真と、その当時のビデオが無音でエンドレスで流れていて、胸を打たれました。
又別棟は、演奏会が開かれ、以前には五嶋みどりさんも来たそうです。
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翌日は、ホテルでゆっくりと海に入ったり、街へ買い物に行ったりし、いよいよ最終日のボスニアヘルツェゴビナツアーです。
朝7時5分出発。あちらこちらから沢山のバスが出て、全部モスタル行きでした。全部で何台あったのか見当もつかないくらいです。行き交う観光バス全てがモスタルと書いてありました。
およそ3時間。途中2回の休憩を挟んでモスタルへ着きました。ボスニアヘルツェゴビナとクロアチアは、国境が入り組んでいるために何度も国をいったり来たりします。小さな監視所があるのですがここでは“やあ”と言う感じです。最終的に内陸に入ったところに本当の国境がありました。折しも土砂降り。私たちは天気予報を聞いていたのでカッパと傘を持参していましたが半数の人は何もなく、ぬれていました。
いきなり、戦争で壊された家々が目の前にあり、まだまだ沢山の家が直すことも出来ずにそのままの状態だとか。世界中から支援のお金が来ても、政治家がポケットに入れてしまうので、復興するのが難しいと、ガイドさんが言っていました。
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橋のたもとの資料館には、橋が壊されていく過程がモノクロの写真で淡々と張ってありました。
この街は、橋の向こう側がイスラム教でこちら側がキリスト教教の人々が住み、決して交流することはないそうです。行き来しているのは、観光客だけ。当然、お酒もイスラム圏では飲めません。そうでない方で昼食を食べました。美味しかったです。
又、普通のトルコの方が自分の家を観光客に開放していました。女性の部屋はカラス窓、戸もなくふきっさらし。寝室は子供と。ここは窓がある。男性はその奥に見晴らしの良い光がいっぱい入ってくるきれいな部屋が。思いっきりの男尊女卑で、トルコには住みたくないなあ。
おみやげ屋さんでは、とんでもない刀が売られていました。これが!!絶句したくなるような代物です。
およそ4時間いて帰路につきました。
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8月30日。ドブログニクを去る日が。お天気は最高。午後フランクフルトへ。
ホテルはサボイ。駅にも近くて便利で、日本人も沢山泊まっていました。がホテルは評判通りあまり良くなくバスタブのお湯をぬいたら、洗面所の排水口から逆流してきてあわや大洪水に。また、貴重品入れの金庫もなかったり、が、朝食は評判通りに、この旅行の中では一番美味しかった。 |
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被害はありませんでしたが、ニセ警官カードがスキミングされているかもしれないから調べるカード番号を教えろと言われ、だまされてしまいました。ですが、Mは、カードのキャッシングを0円に設定していたので、実害はなかったのです。気がついたのが、翌朝の出発前だったので警察に被害届は出しませんでしたが、新たな詐欺の手法みたいです。
こうしていろいろなことがありましたが、無事に11日間の楽しい旅を終了することが出来ました。
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