1.障害児も受け入れている保育園
統合が基本的な考えとして浸透しているこの国では、日本では一般の保育園では受け入れが難しい身体的に重度の障害を持っていると思われるお子さんや、自閉症のお子さんたちも一緒に通うことが自然な姿になっていました。
2.デイケアセンター 障害のある方(ユーザーと呼ばれる)が日中を過ごす場所。過ごす場所といっても、仕事をしているという意識をもってもらえる環境設定。ユーザーのニーズに合わせたデイサービスセンターの選択。デイサービスセンターは区役所の管轄だが、区役所からデイサービスセンターの運営には地域との統合を進めるようにとの指示がはっきりと出ているそうです。
3.就労支援事業所
10年以内に就労が可能な方を対象として、給料を国が保障しつつ、一般の労働と同じ形を目指しつつ、ユーザー本人の1人ひとりに支援計画を設定し、仕事の細分化により個人のペースに仕事を合わせられるように配慮しています。一般就労が決まった後の支援も行っているそうです。
4.講義 スウェーデン福祉研究所内
マネージャー兼プログラムコーディネーターより講義を受けました。講義内容はここでは語り尽くせませんが、やはり「自立とノーマライゼーション」がキーワードになると思います。一国民として幸せな生活が保障されるよう良い福祉サービスが提供されるべきであるとの考えがあるようです。
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