憧れのリゾート・マルベーリャと伝統のパラードールに泊まる10日間♪

期間:2003.12/25〜2004.1/3

マルベーリャ・ホテルのバルコニーからの眺め

マルベーリャ・旧市街の路地

マルベーリャ・旧市街の街並み

マルベーリャの夜明け

白い街・ミハス

アルハンブラ宮殿・ヘネラリーフェ(離宮)

アルハンブラ宮殿・応急のイスラム装飾

アルハンブラ宮殿・王宮「ライオンの庭」

アルハンブラ宮殿・王宮・鍾乳石の装飾「モカベラ」

ライトアップされたアルハンブラ

マドリッド・中央郵便局

コルドバ・メスキータ内部

ローマ橋とメスキータ外観

セビリーリャ・カテドラルのステンドグラス

マドリッド・プラド美術館

セゴビア・ローマ水道橋

トレド・カテドラル

トレド・中世の香りが残る街並み

マドリッド・レティーロ公園のアルフォンソ12世紀記念像

マドリッド・王宮



年末年始のスペイン・アンダルシア周遊旅行を、楽しく過ごして参りました。
これも一重に、数々の無理なお願いを聞いて下さり、快く手配をして下さった佐藤様のおかげと感謝しております。
イタリアともフランスとも違うスペインという国の歴史や個性に触れることができ、とても有意義な旅行でした。

まず観光面。

コスタデルソル-アンダルシア-マドリッド周辺と、同じスペインの中でも様々な顔を持つ土地を訪れる事ができ、
変化に富んだ道中でした。 とくに私は白い街・ミハスのかわいらしさに感激し、
主人はセゴビアのローマ水道橋のスケールの大きさに、いたく感動しておりました。

そんな中で、2人揃って「来てよかった」と強く思ったのは、コルドバのメスキータです。
イスラム教のモスクを見ること自体初めてだったのですが、あの幻想的な空気は、実際に訪れてみないと
わからないと思います。私たちにとっては、パリのノートルダム寺院を訪れたとき以来の感動でした。

逆に残念に思ったのが、これは日程的に仕方のないことでしょうが、見学を予定していた施設が
実際に訪れると閉まっている、というケースが多かったことです。
セビーリャ(30日)のアルカサルは、カテドラルを見ている間に閉まってしまいましたし、
セゴビアのカテドラル、アルカサルも開いていませんでした(31日)。

また、1日にはトレドへ行ったのですが、午前中にマドリッドから出発するバスがほとんど運休だった上、
トレドの見所が全部閉まっており、完全に街を歩くだけ、ということになってしまいました。
ただ、どの街もレストランはほぼ平常どおり営業していましたので、土地土地の名物料理を味わうことが出来、
その点はとても楽しい思い出となっております。

1年の疲れが出たのか(笑)、旅程の後半、私は少し体調が悪くなってしまいました。
しかし、自由度の高い日程であった為、それでも無理なく動くことができました。

大晦日の夜も体調を崩していましたので、ガラディナーの予約を入れていないことが、帰って幸いした次第です。
残念ながら、マドリッドのホテルの部屋で、おとなしく新年を迎えました。
ホテルといえば、各都市で全く違う雰囲気の施設に泊まることが出来たことも、今回の旅行での収穫でした。

まずコスタ・デル・ソルのマルベーリャ。
実は私、もう1件同じ系列のエル・フェルテというピンクのホテルと勘違いし(同系列のホテルが2件あると
知りませんでしたので)、出発前、ネットでもそちらの情報を見ておりました。
造りも、佐藤様からスペイン独特の低層階ホテルとお聞きしていましたので、ごく普通の(10階建てくらいでしたか)
外観に、到着した時は正直言って少々落胆しました。
しかし、確かにとても従業員のマナーが良く、部屋もきれいで気持ち良かったので、特に問題はありませんでしたが。

次に宿泊したグラナダのパラドール。
マルベーリャのリゾートホテルとは雰囲気が一転です。建物や部屋は、古い修道院を改装したものということで
予想どおり簡素でしたが、宿泊客しか入れない中庭は、落ち着いた雰囲気でとても素敵でした。
グラナダは今回訪れた町の中で最も寒いところでしたので、予定していた早朝のアルハンブラ散歩(笑)は
断念せざるを得ませんでしたが。
とにかく、スペイン随一という人気の理由は
「アルハンブラ宮殿の敷地の中に泊まれる」という抜群の立地条件なのだな、と納得いたしました。

最後に泊まったマドリッドのグラン・メリア・フェニックスですが、ここもまた素敵なホテルでした。
従業員の態度は、マルベーリャのホテルに勝るとも劣らない良いマナーでしたし、
部屋のインテリアもかなり良いセンスです。
ただ、都市型ホテルという理由からか、居住性が今一で、そこが4つ星に甘んじている原因なのかな、とも思いました。
洗面所も、アメニティはとても可愛かったのですが、化粧品などを並べておくスペースがないほど狭いのです。
部屋でゆっくり過ごすことを想定していないと思いますので、仕方がないのでしょうが。

そんな中、移動の面で少々困った出来事がありました。
初日、マラガに着いたときに私たちの荷物が最後まで出て来ず、結局はロストバッゲージルームの
ターンテーブルから出てきたのですが、その為にかなりの時間がかかってしまいました。
待ちぼうけを食らったドライバーさんにはとてもお気の毒だったのですが、
イベリア航空のカウンターでリコンファームの手続きをしたかったので、その旨彼に申し出ました。
しかし、予定が詰まっているのか、「リコンファームはホテルのコンシェルジュに頼めばいい。早くホテルへ」とのことで、
カウンターに寄らせてもらえません(決して態度が悪いわけではないのですが)。
或いは、私たちの語学力が未熟なため、ご自分がリコンファームを頼まれたと思い、断ったのかも知れませんが。
その上、車を飛ばす飛ばす・・・。主人が言うには、メーターが170キロを指していたそうです。
まるでジェットコースターに乗っているようで、ホテルに着く頃には、少々車酔い気味になってしまった次第です。
ちょっとこの事は残念に思いました。
しかし、マルベーリャからミハス―グラナダへ移動した時のドライバーさんは、安全運転でマナーも良く、
快適な時を過ごすことが出来ました。今回の旅行で、両者がとても対照的だったのが印象に残っています。

移動に関してもうひとつ。今回私たちは、マドリッドからAVEを使い、コルドバ・セビーリャへ
日帰り観光に出かけるという手段を取りました。そのAVEに関してですが、マドリッドのアトーチャ駅は
とてもAVEの乗り場がわかりにくく、乗車前にセキュリティチェックもありますので、個人旅行で初めて利用される方は、
かなり早めに駅に着くようになさったほうが良いと思います。私たちはたまたま前日に、「予習」と称して
アトーチャ駅を下見しておいたので、当日迷わずに済みました。

更に座席のクラスですが、できればクラブクラスがお薦めです。
クラブとプリファレンテでは、乗務員の態度も、シートの心地よさも、雲泥の差でした・・・。

最後に、帰国時の乗り継ぎ空港、パリでの出来事ですが、ちょっとした爆弾騒ぎがありました。
どうやら持ち主不明の不審なバッグがあったらしく、それに爆弾を仕掛けて爆破した(?)かのようでした。
しかし、詳細はわかりません。小規模ながらも目の前で爆発が起き、怖い思いをしました。
飛行機も少し遅れましたが、大事に至らず良かったと思います。

以上、ざっとご報告させて頂きました。

主人の夏休みが期待したほど長くないようで、次回のヨーロッパ旅行がいつになるか全く未定ですが、
その時は、是非またよろしくお願い致します。

栗原 様


栗原様のスペイン個人旅行
憧れのリゾート・マルベーリャと伝統のパラドールに泊まる10日間
12月 都市名 時間 スケジュール 食事
25日
(木)
日本発

21:55

■航空機(AF277)にて空路パリへ
昼:×
夕:機内
26日
(金)
パリ
マラガ
マルベーリャ
04:55
08:55
11:25
■パリ到着
■航空機(AF1730)にて空路、マラガへ
■着後、専用車にてスペイン屈指のリゾート・マルベーリャへ
朝:○
昼:×
夕:×
27日
(土)
マルベーリャ
ロンダ
マルベーリャ
終日 ■自由行動 朝:○
昼:×
夕:×
28日
(日)
マルベーリャ
ロンダ
マルベーリャ
09:00

13:00
■専用車にてグラナダへ向かいます
■途中、白壁の村ミハスを訪れます(約1時間自由行動)
■グラナダ到着後、各自にて昼食とアルハンブラ宮殿を見学
朝:○
昼:×
夕:×
29日
(月)
グラナダ
マドリード

13:10
14:05
■各自にて空港へ
■航空機(イベリア航空2732便)にてマドリードへ
■着後、各自にて市内のホテルへ
朝:○
昼:×
夕:×
30日
(火)
マドリード
コルドバ
セビーリャ
マドリード
09:00
10:50
14:52
15:35
19:00
21:30
■超特急AVE9618のクラブクラスにてコンコルドへ
■着後、各自にてコルドバ観光
■AVE9626プリファレンテにてセビーリャへ
■着後、各自にてセビーリャ観光
■AVE9639にてプリファレンテにてマドリードへ
■着後、各自にてホテルへ
朝:○
昼:×
夕:×
31日
(水)
マドリード

終日


■自由行動 朝:○
昼:×
夕:×
1月
1日
(木)
マドリード

終日


■自由行動 朝:○
昼:×
夕:×
2日
(金)
マドリード
パリ

19:25
21:35
23:15
■各自にて空港へ
■航空機(AF1901)にてパリへ
■パリ到着
■航空機(AF274)にて空路帰路の途へ
朝:○
昼:×
夕:
3日
(土)
  19:00 ■着後、お疲れ様でした  
〓宿泊ホテル〓
マルベーリャ / EL FUERTEMIRAMAR  グラナダ / PRADOR SANFRANCISCO  マドリード / GRAN MELIA FENIX
<コースナンバー:GON-000040>



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