旅の前はお世話になりました。いろいろとアドバイスをもらえてありがたかったです。
さてさて、無事南イタリアから帰国できました。
ナポリはやはり恐いですね〜。
着いてそうそうロベルトさんには、ナポリ中央駅前の
ホテルテルミナスへ車から降りて入っていくとき、
「ちょっと待ってください。まず
私が降りてから一人ずつ行きますから」って言われて。
そんなに恐いのかってまず はじめに二人でびびっちゃいましたね(笑)
で、短い時間でしたが次の日のこととか ロベルトさんに質問したんですけど、彼は大阪人みたいな人ですね(笑)
そんなこんなで一日目は無事ロベルトさんに送り届けてもらいました。
翌朝ホテルのロビーで港までのドライバーを待っていたら、テルミナス専属ガイドとかいうmarioさん
(イタリアンマフィアのボスって感じの貫禄のある老紳士で、白いマフラー、ゴッついゴールドのリングをしてて。
なんだか葉巻が似合いそうな感じでした
(笑)。
観光も手馴れたもので、車の中からガイドしてくれる時の呼びかけ「ハイ、レイディ」が印象的でしたね。)が
65ユーロでナポリ→ポンペイ→ソレント→ポジターノ
の観光ガイドはどうかと交渉してきました。
ナポリの街は自分たちで観光するのはちょっと不安だったのでお願いすることにしました。
で、まず二日目のカプリ島では、やはり残念ながら・・・青の洞窟はみれませんでした。
強風で波が荒れてました。でも、景色はさすがきれい!!でしたね。街は小さくてかわいいし、
車もバスも街にあわせてちっちゃくて、何気ない生活風景もお洒落に
見えました。
ほとんどのお店はcloseでしたけど、石だたみの道を歩くだけでも 楽しかったですね。
レモンが木になってるのを見て、日本だったらみかんかなぁなんて思ったり。
日本といえば、カプリ島からみた海はどこか日本の松島にも似てました(笑)。さすが絶景!
でもやっぱりスケールはイタリアには負けますね。。
レモンチェロっていうリキュールは32度もあるお酒らしいんですけど、おいしかったです。
消化を助けるお酒としてイタリア人は夜、一杯飲んで寝てるみたいですよ。
さて、三日目はmarioさんの登場です。彼のガイドはなかなか手馴れたものでした。 途中、観光人お決まりの観光スポット、カメオ工場や寄木細工工場を見学したりしながら、
ポジターノまでドライブしました。ナポリのサンタルチア通りからみた海はとっても気持ちよかったです。
三日間とも晴天だったのでいい景色で写真もよく撮れました。
ナポリではマルゲリータの老舗には残念ながらタイミングが合わなくっていけずじまいでした・・・
ポンペイ遺跡の前にある軽食屋で食したマルゲリータがどうなのかは比較ができませんでしたね・・・
ポンペイ遺跡はちっちゃくって迷路みたいな遺跡なんですね。
これまたかわいい街だっ たのかなぁなんて思いながら楽しく歩きまわりました。
さてさて、いよいよポジターノのホテルポサポサに到着〜。で、やっぱり、marioはうまい!
交渉の時から、ホテルポセイドンって言ってたのがちょっとひっかかってはいたんですけど。
「え?ポサポサ?それじゃもっとdown、downって。(もっと下った先だよ)」って結局相場の90ユーロとられました。
すっかりチップも忘れてたら、すかさず「チップ。」ってまで言われちゃいました。にくめない感じのキャラでした。
ポジターノ!!いや〜ナポリでびくびくしすぎてたから、まずホテルのフロントのジョニー・デップ似の人に
「夜この近くで夕食を食べたいんだけど、どこかある?それとこの街は夜は歩いてて危なくない?」って聞いたら、
「ナポリで何か恐い目にあったのかい?」って心配そうに聞かれて、笑われちゃいました。
この街は安全だから夜でも全然歩いて平気だって。警戒しすぎてましたね。
で、すぐ近くのレストランに食べに行きました。ワイン、と白身魚、と海鮮ものがものすごく新鮮でおいしかったです。
満足しました。お店のおかみさんもあったくて(笑)笑顔が素敵でした。
夜、散歩したんですけど、すっごく静かで海のそばなのに全然潮の匂いもなくてさらっとしてて、
街の雰囲気はとっても穏やかで、すご〜く癒されました!
街は階段が
多くて迷路みたいで、なんだか映画の中のワンシーンに自分が入っちゃったみたいに、
現実ばなれしちゃいまいた。
翌日は自分たちでナポリまでソレント経由でバスと私鉄で帰ることにしました。
昼間はアマルフィー方面にバスで向かい、「エメラルドの洞窟」を見に行こうってことになりました。
で、バスの中で親切な笑顔のすてきなおばさんにバスの運転手さんに「エメラルドの洞窟前」で止まってくれるように
話してもらって、下車できたんですが・・・なんとこれまたclose・・・・
海はすご〜くきれいで、絶景だったんで私は満足だったんですけど。
友達は青の洞窟に続きガッカリ・・・なんかかわいそうになっちゃいました。
で、がらんとした、時々ちらほら観光客が立ち寄るBAR(バール)で一服。いい景色でしたよ、ほんとに。
細い道をくねくね日光いろは坂よりも急な山道をびゅんびゅん荒い運転で飛ばして行くバスは
ちょっときつかったですけどね(笑)。 みんな街で通りすぎても「ボンジョール
ノォ!」って笑顔であいさつ
してくれるのは気持ちいいですね。いい習慣だなって思いました。
ソレントではガイドブックに載ってたお店で、レモンリゾット(←おいしかったです。)と
パスタ(ポモドーロ)を食べました。パスタの味付けは日本のイタリア料理のような繊細な味付けに慣れてるせいか
物足りない感じもしましたが、小麦の味はおいしい!って思いました。
特においしいって思ったのは、海鮮もの、パン(特にクロワッサン!) カプチーノ、かな。
ざっとこんな感じの丸々三日間でした。
あっという間でしたけど、自分たちの足で歩いた感じがすごくよかったです。中味は濃かったかな。
添付の写真で雰囲気が伝われば。
ではでは。
渡引真理子 様
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