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期間:2006年8月28日(月)〜9月02日(土)
世界遺産クロアチア紀行
アドリア海の真珠・ドブロヴニクと世界遺産プリトヴィッツェ国立公園へ

普段な苦手な一人旅・・・。いつもは友人との旅行が多い私ですが、今回は、ひとり自分を見つめ直す時間を持つために、思い切って、今注目されているクロアチアへ行ってきました!人々の温かさはもちろん、海に緑に湖に・・と、自然溢れる各都市は、見所が多く、とても大満足して帰ってきました。

   
 

アドリア海の真珠と呼ばれるドブロヴニク。
到着するとすぐ、さっそくその素晴らしい景色を眺めるために、城壁に登り、遊歩道を散策しました。

城壁は、約2キロあり、高いところで25mもあるため、そこから見えるアドリア海の青と瓦屋根のオレンジの対比の景色は、息を飲むほどの美しさでした。

   
 
     

ドブロヴニクは、旧市街そのものがユネスコの世界遺産に登録されています。・・・とはいえ、街を散策していると、そこに住んでいる人々の生活が垣間見られ、ゆっくりとした中で生活をしている彼らをとても羨ましく感じました。世界遺産のど真ん中で、何気なく干されている洗濯物。すぐ手を伸ばせば、触れそうな瓦屋根。男の子は裸で走り回り、女の子は猫とおままごとをしていました。そのすべてが愛らしく、とても微笑ましいものでした。

 
     
 
 
     
 
 

 

今でこそ、こんな平和で美しいドブロブニクも、1991年からの独立戦争の際には、旧ユーゴスラヴィア連合軍とセルビア政府軍の攻撃により、旧市街もかなりの被害を受けました。

現在、旧市街を一望できるスルディ山には、破壊されたロープウェイ駅が残っています。そのため、スルディ山へはタクシーでの移動となります。早々にロープウェイの復活を望む一方、いつまでもこの悲しい戦争を忘れないよう、このまま残しておくことも大事なのかも・・と複雑な気持ちになりました。

 
 
 
   
 
 

今回の旅行で一番楽しみにしていたのは、プリトヴィッツェ国立公園での散策です。
約200Kuの広さを誇るこの公園は、大小16の湖と91ヶ所の滝があり、その美しい自然に涙が出ました。
写真だけでは伝えられない感動だらけですが、たくさんの人に知ってほしいので、できるだけ写真を載せて下さいね。

   
     
   
 

入場して、遊覧船に乗って右側のエリアは、雄大なエメラルドの湖が広がっていました。
水の透明度は、まさに目を見張るもの!美しい緑とのコントラストが眩しかったです。

入場して左側のエリアは、まるで屋久島のような緑が生い茂り、そこから湧き出る水たちから、マイナスイオンが出るのをダイレクトに感じることができました。

これらの美しい緑が、秋の紅葉で染まったら、何と美しいことでしょうか。

   
 

 
     
 
 
     
 
 
 

たった6日間の旅行で、なんと600枚ほどの写真を撮ってしまいました。撮っても撮っても、この美しさを写真で表現することができないと思いながら、でも撮るのをやめることができなかった・・・というのが正直な感想です。この美しい国に、また訪れたい。今は心から思っています。

そして、数年前は戦争などがありましたが、今はとても平和な国になっていることを嬉しく思います。実際、移民などがほとんどいないせいか、治安はとても良く、夜一人で出歩いていてもまったく危なくありません。教会の前などでよく見かける物乞いなどもおらず、とても豊かな生活をしている人々が多いようです。人々の温かい笑顔が、これからも永遠に続くことを祈ります。

最後に、今回の旅行の手配をして頂きましたパーパスジャパンさんには心より感謝致します。
ありがとうございました。

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