★他のお勧めホテル
屋根のない美術館「フィレンツェ」のお薦めホテル メディチ家の繁栄と富に支えられ、15〜16世紀にルネサンス文化が開花したフィレンツェは、 「屋根のない美術館」といわれています。トスカーナの丘に囲まれた盆地に開けた町を 二分してアルノ川が流れ、空を見上げればシンボルのドゥオモの円蓋がそびえ、 石畳の道には往時の栄華を偲ばせる宮殿や教会が立ち並びます。 今回は、イタリアのなかでも人気の高いフィレンツェのお薦めホテルをご紹介します。
フィレンツェの中心街を一望でき、 さらにミケランジェロ広場まで見下ろす 丘の頂に佇む館「ヴィラ・ラ・ヴェテッタ」は、 イタリア国内で、唯一、開業と同時に5つ星を 獲得した誇り高きホテルです。 ハーブやフルーツの実るガーデンに囲まれ、 まるでプライベート・ヴィラ感覚。
落ち着いた18色のベールカラーを テーマにした18室の部屋があります。 部屋は、すべて異なるテーマカラーで統一され、 バスルームまでも、北イタリア原産の 18色の天然の大理石で作られています。 さらに、廊下や部屋のアーティスティックな ライトは、バカラの特注品。 まさに、こだわりのホテルならではです。
フィレンツェ市内をゆったり流れるアルノ川の 両岸に、フェラガモ・グループが所有する 4軒のホテルが点在しています。 そのうちのひとつ、「ホテル・ルンガルノ」は、 中世の荘厳な雰囲気を残しつつも、 より現代的に生まれ変わった、 フェラガモ・グループのなかでも 一番人気を誇るホテル。 ロビーでは、フェラガモ家のコレクションである、 ピカソやコクトーの貴重な絵画が 旅行客を迎え入れます。
フィレンツェの遠くに望む丘に佇む壮大な歴史を 感じる伝説のヴィラ「ヴィラ・サン・ミケーレ」。 15世紀にフランチェスコ派の修道院として 建てられ、今では国の文化財にも 指定されています。豊かな自然に恵まれた 敷地内には、ミケランジェロの作といわれている ファサードをはじめ、「最後の晩餐」が描かれた 食堂、礼拝堂なども点在しています。
全45室の客室以上が、ジュニアスイート以上。 ジュニアスイートは各ヴィラごとに そのスタイルが違い、プライベートテラス付き、 プライベートガーデン付き、 またはプールサイドにあるジュニアスイートなど 様々。どの部屋に泊まろうか迷ってしまうほど。 そして、全ての 部屋から風光明媚な街や アルノ渓谷が見渡せます。 市内へのシャトルバスは日に 10往復しているので、気軽にショッピングや 観光にでかけられるのも嬉しい限りです。
イタリアの伝統的なスタイルを守る 前述の「ルンガルノホテル」とは対照に、 現代アートをテーマに掲げた 同フェラガモグループのホテル。 館内に一歩足を踏み入れると、 外の古い町並みからは想像できない モダンな空間が広がっています。 名前の通り、アート・ギャラリーとしての 機能を持ち、レセプションホールには、 若手アーティストや写真家などの 個性的な作品が展示されています。