お客様からの海外旅行・海外ツアー旅行記「行ってきました♪」

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国　フリーワード

“Orrest Head”にハイキング。360度の素晴らしい景色、湖と、牧草地とそこに小さくヒツジの姿、小高い林、が一面に広がっている。まさにとっておきの風景に出逢った！

B&Bの朝食、pubでのローカル料理も美味しかった。ワーズワースもビアトリクス・ポターも抜きの湖水地方と、スコットランド紀行だったが、見慣れない北イングランドとスコットランドの旅で、８日間では短いと痛感。

センターコートで観戦しただけでなく、幸運にも世界のトップ選手のサインをもらうこともでき、二人とも感動しっぱなしの一日でした。

英語圏ながら、最後に残った国。大都会と人工美が苦手ゆえ、後回しになってしまった。ロンドンは基本的に予想した通り、でも意外な発見もあった旅だった。いろいろ凝縮された旅行でした。

念願が叶い、アンフィールドの最高の雰囲気の中でリバプールの勝利した試合を見ることができ、とても楽しく、一生の思い出です。

ロンドンから列車でエジンバラに向かった。インバネス、ネス湖を訪れるツアーに参加し、英国最高峰のベン・ネビス山(1344ｍ)の登山をした。頂上は霧だったが、五合目から下は緑の大地に針葉樹、湖の素晴らしい景色であった。

バイブリー・バーフォード・ストウオンザウォルド・スノウズヒル・チッピングカムデンではキフツゲートガーデンを見物しました。絵のように美しいバイブリーは期待を全く裏切りませんでした。時間が許すのなら何時までも留まっていたい町でした。

今回の旅行計画は、第一希望は、London郊外にある家を見に行くこと。第二希望は、MilitalyTattooを見ること。第三希望は、ゆっくりLondon市内を散策すること。

イタリアGPと言えば、ティフォシ（熱狂的なフェラーリファン）が表彰式でコースに乱入することで有名です。その乱入ゲートも目の前にあり、記念に乱入しました！表彰台が目の前にある所まで行く事ができ、シャンパンや紙吹雪を浴びて気分は最高でした。

カンタベリーはロンドンのVictoria駅から1時間半程の所にある小さな町。有名なものはなんといってもカンタベリー大聖堂！相変わらず、荘厳です。中へ入ると、パイプオルガンの音が響いていました。こういった空間は不思議と心が落ち着きます。