競馬歴40年の私にとって、本場イギリスの競馬、とりわけ“ロイヤル・アスコット”を見ることは、長年の夢でした。個人で行くのは無理だろうと思っていましたが、パーパスジャパン(PPJ)のHPの特集を見て、
「ここへ相談すれば何とかなるかな」と思い連絡してみました。
開催日程、アクセス、服装、チケットなど詳細な情報を戴き、旅行、チケットの手配をお願いしました。
以下、当日の様子です。
6/17(火) ロイヤル・アスコットの初日を、観戦しました。 ロンドン・ウォータルー駅から列車に乗ると、車内はアスコットへ向かうドレスアップした紳士・淑女で溢れ、華やかな雰囲気でした。
1時間弱で、アスコット駅に着きました。普段は郊外の静かな駅も、今日ばかりは大勢の人でにぎわっていました。 |
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 アスコット駅にて |
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競馬場へは駅から専用通路を10分程歩きます。
途中、「切符は持っているか」「ネクタイが必要だから買っていけ」とか、「胸元につける花は要らないか」とか、声を掛けてきます。 |
私のチケット、SILVER RING席は、競馬場に
沿ってグルッと巡り、4コーナー付近でした。
午後1時、憧れのアスコット競馬場に立ちました。ここからメインスタンドが臨めます。 |
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ロイヤル・アスコットの定番といえば、男性はシルクハットに
燕尾服、女性はフォーマルドレスに帽子です。
そんな姿の紳士・淑女を沢山見ました。
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レースに先立ち、午後2時から“ロイヤル・プロセッション”がありました。
王室御一家が、直線コースの彼方から馬車で入場してきます。まるで、時代絵巻を見ている様でした。
先頭の馬車には、エリザベス女王陛下とフィリップ公が乗っておられました。
間近で女王陛下にお目にかかれ、感激しました。
エリザベス女王陛下とフィリップ公を乗せた馬車 |
エリザベス女王陛下とフィリップ公 |
レースは、2:30発走の1Rから5:30発走の6Rまで1日6レースあり、そのうち3レースが国際G1レースでした。直線だけのレース、右回りのレース、千米の短距離レース、4千米の長距離レース、また、26頭立てという多頭数レース等盛り沢山でした。
直線コース |
周回コース |
4Rの出走馬に、見覚えのある勝負服の馬(8番)がいました。
紫胴に真紅の袖、黒の帽子に金のフリンジは、
間違いなく女王陛下の勝負服です。 |
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生で見る本場の競馬を堪能し、大いに満足しました。
かつて、柴田政人騎手(現調教師)が「ダービーを取れたら騎手やめてもいい」という名言を言いましたが、「ロイヤル・アスコットを見たので、競馬をやめてもいい」 そんな感動を胸に、アスコットを後にしました。
至福のひと時を与えてくれた、PPJのスタッフに感謝しております。
「ありがとうございました」
若ア 様