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期間:2008年 3月 27日(木)〜4月 3日(木)

アドリア海の真珠ドブロヴニクと南イタリア世界遺産めぐり7日間

次の旅行は南イタリアかクロアチア!と思いながらも、どちらに行くか決めかねつつ、旅の情報を集め始めていた私たち母娘がある日見つけたパーパスのプラン・・・それは、どちらもあきらめなくていいというプランだったのです。
「かわいい!」「きれい〜!」「おいしい〜!!」と大満足の今回の旅、ここに紹介しますね。

まず関空からローマ。市内で観光や美味イタリアンを楽しんだ後、空路バーリへ。

 

手配してくださった専用車で、おとぎの国のようなトンガリ屋根が並ぶかわいい町、アルベロベッロにまず向かいます。 オリーブ畑(白い花が咲いている木もありました。)の中にトゥルッリと呼ばれるトンガリ屋根がポツリポツリと見え、車窓の風景もステキでした。

 

南イタリアの陽光に映えるトゥルッリ。

この色のコントラストはまさしく絵本の世界。実際に住居として使われている建築物で、こんなにかわいいものは他にないですよね。

次は映画『パッション』のロケ地で知られる、マテーラです。

写真や文で想像するのではなく、実際足を踏み入れ、その空間で体感することでしか、この町の魅力を感じとることはできないと思いました。ドライバーから貰った地図を片手に迷路のような町を進んでいきます。

派手さはないけれど、それを補って余りある強烈な記憶を、訪れる人々の心にそれぞれ違う形で残すという、類をみないタイプの世界遺産だと思いました。

 
 

ここからクロアチアへは、フェリーでアドリア海を渡ります。フェリーならではの感動が、ドブロヴニク港へ近づくときの光景でした。岸辺の家並みの色がまさしくドブロヴニク。船のデッキにて、心はもう躍り始めています。

ドブロヴニクの一番の魅力はなんといっても、城壁から見下ろすオレンジの屋根。ジブリの『魔女の宅急便』のイメージのように、美しい屋根の上を飛んでいるような、そんな気持ちにさせてくれます。(屋根の瓦に手で触れられるところも、いくつかあるんですよ。)

ロヴリイェナツ要塞にもぜひ登ってみてください!城壁からとは違う感動が味わえました。


アドリア海のシーフードは病みつきになります。

有名な生ガキやタコサラダは、3回も食べたのに、帰国してからも、また食べたい〜!と思ってしまうおいしさでした。

スルジ山頂からの景色、これは絶景そのもの。ライトが反射するプラッツア通りの石畳、城壁の外の断崖にせり出している名物カフェなども旅のエッセンスに・・・。

バカンスには最高の街、それがドブロヴニクです。

 
 

一日半滞在し、その魅力を満喫したドブロヴニクに別れを告げ、首都ザグレブへ。

早朝、青空市場に出かけました。市民の人たちに混じり、私達もついお買物。

旅の最後はプリトヴィッツエ湖群国立公園です。

林の中には少し雪も残っていましたが、春の息吹が・・・。

 

森と湖を見るだけではありません。

滝の水がスプラッシュとなり降りかかってくるような場所を始め、水は遊歩道すれすれまで迫ってきているのです。ゴーゴーと音を立てて流れる滝からの水の上にかかった遊歩道では、足をすくわれそうな錯覚を感じるほどスリリング!

 

水がたまっているところをのぞきこめば、この透明感!

思わず水の中の世界に吸い込まれそう・・・。
数え切れないほどの大小の滝が流れ落ちた先の湖水は、
このとおりの美しさです。

 
 

この世界で一番美しい色は、神様が創り出した自然の色だと、改めて感じたこと、アドリア海をはさむ2つ国の人々が築き、守ってきた見事な街を訪れることができたこと・・・


8日間でこれほどの思い出ができたのは、旅のツボを押さえたパーパスジャパンの最高のプランのおかげだと思います。旅程の変更や、時刻表や地図の相談など、たくさんのわがままを聞いてくださった米澤さんに心よりお礼を申し上げます。


K.T

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