お客様からの海外旅行・海外ツアー旅行記「行ってきました♪」

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国　フリーワード

アイルランドがイギリスの圧政から脱却する為にイースターに行われた武装蜂起。今年のイースターは3月だった為、日付的には正確に100年前ではないが政府が主催して記念行事が組まれる。今回 GW を利用して Dublin を再訪問した。

新婚旅行でイギリスのスコットランド地方に行ってきました。私たち夫婦はウイスキー愛好家で、出会いのきっかけでもあり、新婚旅行はスコットランドの蒸留所めぐりと決めていました！

試合後は日本から観戦に来ていた2組とボルドストリートの日本レストランで食事して楽しかったです。やはり何と言ってもアンフィールドです。何度言ってもあの雰囲気はアンフィールドだけで、これは素晴らしいものです。

湖水地方の目的はフットパスを歩くのと湖の遊覧船に乗ることでした。4つのフットパスを堪能しました。牛や羊の放牧を見たり、とても素晴らしい景色の中をたくさん歩けて本当に来てよかったなと思いました。

リバプール2日目は今回の旅行の目玉でもある日本人公認ガイド：阿部さんによるまる1日ビートルズゆかりの地めぐり。今まで写真でしか見ることが無かったあの場所・この場所がまさしく眼前に広がっております。生きていてよかったー、と実感しました。

エディンバラはタトゥーとフリンジでお祭り騒ぎ。両隣のスコットランドの人とスイス人と手を交差して手を繋ぎ歌ったのは楽しかった！

“Orrest Head”にハイキング。360度の素晴らしい景色、湖と、牧草地とそこに小さくヒツジの姿、小高い林、が一面に広がっている。まさにとっておきの風景に出逢った！

B&Bの朝食、pubでのローカル料理も美味しかった。ワーズワースもビアトリクス・ポターも抜きの湖水地方と、スコットランド紀行だったが、見慣れない北イングランドとスコットランドの旅で、８日間では短いと痛感。

センターコートで観戦しただけでなく、幸運にも世界のトップ選手のサインをもらうこともでき、二人とも感動しっぱなしの一日でした。

英語圏ながら、最後に残った国。大都会と人工美が苦手ゆえ、後回しになってしまった。ロンドンは基本的に予想した通り、でも意外な発見もあった旅だった。いろいろ凝縮された旅行でした。