GON-000141
期間:2007年3月28日(水)〜2007年4月3日(火)
LEGO LAND にLET'S GO!

息子の小学校卒業記念旅行にと決めたレゴランドの旅!!
彼の敬愛する担任の先生が薦めてくれたとのことで、沖縄の予定がなぜかデンマークへ(泣;;;)
どうやって行くんだレゴランド??ということで、ネットで探してみることに。
パーパスジャパンさんのHPを発見!みんなこんな風に旅に出ているのか…と感心。
度重なる見積依頼にも丁寧にご対応くださり、担当の伊藤様には本当にお世話になりました。


>北欧レゴランドのツアーはこちら!


デンマークは、寒くて風が強いのではないかと構えて行きましたが、天候に恵まれ気温も14〜15度あったでしょうか? 滞在中、半袖・ノースリーブのデンマーク人をかなり見かけましたが、わたしたちは冬物コート・ジャケットで過ごしました。(もちろん)

2007.3.28

いよいよ今日から親子3人+祖母の合計4人旅の始まり。
成田空港までは車で向かう。途中、酒々井SAで休憩。姿の見えなかった息子が走って戻ってくる。
11時40分発コペンハーゲン行SAS便がなんと3時間遅れとのこと!!
とりあえず空港に向かうことにする。 朝6時に出たのに〜(泣;)
夕方着のはずが、夜になっちゃうよ〜。
カウンターでチェックインすると、1,000円×4のお食事券を渡される。ちょっと許す気になる。(弱っ)
日本食、日本食……ということで、おすし屋さんに入る。
『京辰』は結構イケます♪


14時40分発11時間半のフライトを経て無事コペンハーゲン空港着。(夜7時)
荷物が出てくるのを待っている間に両替ができて便利。


ターミナル3を出て左側のインフォーメーションでコペンハーゲンカードを購入。
列車に乗ってホテルのある駅まで向かうことにする。
エスカレータで下っていくと、いきなりホームが現れてビックリ。しかも暗い。


コペンハーゲンカードを持っていたからいいようなものの、このまま列車に乗ると無賃乗車です。 初めての街で浦島太郎状態。慌てて、近くの女性に尋ねてみると次の列車に乗ればOKとのこと。


【落ち着いてからわかったこと】
列車はホームごとのモニター表示に行き先、停車駅が全て書いてあります。
慣れると日本より親切です。乗降時、ドアは自分で開けます。自転車も乗ってきます。


コペンハーゲン中央駅止まりの列車だったので、乗り換えることに。
降りる前に乗り換えホームを教えてくれた車掌さんが、停車中の接続列車内でわたしたちが来るまで待っていてくれる。 車掌さんごと乗り継ぎだったのね。
そうとは知らずに「なんかここで食べていく?それともなんか買う?」などと話していたことは内緒。
ノアポート駅からは徒歩でホテルに向かう。約5分の道のり。
機内で食べ過ぎてあまりお腹がすいていないので、サンドイッチ&ピザ屋さんでサンドイッチ(かなり大きい)を2つ買う。 おいしいし、リーズナブルでお勧めですが、お店の名前は忘れてしまいました(中途半端でごめんなさい)。

【ホテル・サンクトペトリ】
赤いライトで照らされた回転ドア(ちと、怪しい感じ)を通ってエスカレータでフロントへ。
デザインホテルというだけあって、「建物内は白・黒・紺が基調+差し色で赤」とお洒落な感じ。
ロビーやレストランは明るくたっぷりとした空間。テーブルもイスも照明も落ち着いています。


朝食はビュッフェ式です。パンがおいし〜い。紅茶とチーズの種類の多さにビックリ。果物やヨーグルトもあります。 滞在中の宿泊客はビジネスマンが多い印象を受けました。


夜になるとレストランがおしゃれな男女でにぎわいを見せ、ミラーボールが回ったりするらしい。(夜は夫が見ただけで、行かなかったので…)

室内も洗練されていて、浴室にはバスタブもありました。
お風呂の栓がアヒルという遊び心が憎いっ! ちなみに2部屋にわかれましたが、アヒルは違う絵柄でした。

     
サンクトペトリ浴室
部屋からの眺望とマチルダ
3・29

人魚の像を見に行こうと、徒歩で市庁舎前広場のバス乗り場へ向かう。
なかなか着かない。
やがて終点。でもここは違う。おかしいと思って聞いてみると、逆方向に向かっていたことが判明!
急いで戻ろうと次の始発バスに乗る。
同じ番号でもコースが分かれていて、このバスだと時間がかかるとのこと。次のバスの方がよいことなどを車内のご婦人に教えてもらう。ここではデンマーク語会話本(指差しタイプ)が役に立ちました。
デンマークでも売っているそうで、同じ本を使って日本に来られたとのこと。話が盛り上がる。
途中下車し次のバスを待つとやってきたのは最初に乗ったバスの運転手さんでした(笑)。
時間はロスしたけど、いい勉強になったのでよしとする。(プラス思考)


【人魚の像・カステレット要塞・チャーチル公園】
がっかりする、がっかりすると聞いていたせいか、がっかりしなかった。あたりが公園になっていてなかなか気持ちがよい。
ガイドブックによると「豪快にしぶきをあげるゲフィオンの泉」は工事中で水が抜けていて残念。

   


【アメリエンボー宮殿からニューハウン】
徒歩でアメリエンボー宮殿に向かい、正午の衛兵交替式を見る。対岸のオペラハウスもチェック。
その後ニューハウンのテラスでランチ。
ランチプレートを注文。119Dkkr.
店はどこも混雑していて、皆ビールを飲み、紫外線をガンガン浴びながら食事をしている。

 
アメリエンボー宮殿

【王立図書館・クリスチャンスボー城・国立博物館】
水上バスに乗ってみたいので、ほんのちょっとだけ乗船。これがブラック・ダイヤモンドかぁと、とりあえず中に入ってみる。
クリスチャンスボー宮殿は、この時期ガイドツアーの時間が15時のみということでも通り抜けただけで終了。
国立博物館…もっとじめじめと重苦しい感じを想像していたが、開放的で明るい。博物館好きにはたまらない(らしい)。


【コペンハーゲン市庁舎・アンデルセンの銅像】
デンマークデザインセンターがこの日貸しきり状態で入れず、市庁舎に向かう。
日本のように自動ドアとかガラスの扉ではなく、中の見えない重厚な扉で入るのをためらうほど。
イェンス・オルセンの天文時計を見ることができます。
日本の市役所・区役所に慣れた方にはおすすめのスポットです。

3・30

この日は普通列車でロスキレに向かう。
期待していた世界遺産、ロスキレ大聖堂は工事中で入れず。(下調べ不足を反省)

 

【バイキング船博物館】
徒歩30分ほどで到着。発掘された船が展示されていて、船の復元作業も見ることができる。
バイキングの衣裳も着られる。バイキング好きにはたまらない(らしい)。

   
バイキング博物館

途中の公園が気持ちよかった+コペンハーゲンとは違う町並みを見られた+ロスキレでは迷わなかったのでよしとする。(またまたプラス思考)


【ローゼンボー離宮】
コペンハーゲンに戻り、ぶらぶらと歩きながらローゼンボー離宮に到着。宝物館で王冠の宝石にクラクラする。
博物館・宝物館好きでなくてもここはおすすめ。


※コペンハーゲンのまとめ・いろいろ※
足掛け4日間のコペンハーゲン滞在中、ストロイエは何度となく通りました。有名店・デパートはほぼチェックしました。


紅茶を買うなら『A.C.Perch’s Thehandel』へ。こぢんまりとしたお店ですが、いつも混雑しています。入り口脇のテープが番号札なので取って待ちます。ダージリンなら100g36Dkkr.なのでお土産におすすめです。
天秤で量って売ってくれるので、待っている間も楽しいです。日本で買うと100g2500円ぐらいしますよ。


母が『ecco』で靴を買おうとしましたが、合うサイズがなく断念。36以上でないと買えません。足の小さい方はご注意!!
物価の高いデンマークですが、スーパーなら『Irma』や『NETTO』があります。『NETTO』は倉庫のようなスーパーです。
(日本で言えば、酒屋系スーパー?)品数豊富とは言えませんが、大型サイズを扱い、まとめ売りをしているので割安です。


コペンハーゲンカードはお得だったのか?もしかすると損しているかもしれないので敢えて計算していません。
乗り物に乗るたびに切符を買う煩わしさから開放されたことと、行き先を間違えても、行った先が休みでも気にならなかったのはこのカードのおかげ。

3・31

いよいよレゴランドへ向かう朝。またまた列車で空港へ。タクシーも考えたが、2台になりそうな感じだったのであきらめる。
ターミナル3からターミナル1まではバスがあるとのことでしたが、探すのが面倒だったので歩くことにする。
ターミナル2が混雑していたので、建物の外を歩く。荷物はカートにのせているので楽ちん。外はひんやりと気持ちが良い。


小さなプロペラ機でビルンへ向かう。(不安)
シンバー航空のフライトアテンダントさんはネクタイ姿にロングブーツでパンクな感じ。かっこいい。


ビルン着。
空港を出てホテルレゴランドにお迎えを頼む。探しづらい電話だと伊藤さんから教えていただいていたし、他の方の旅行記を読ませていただいていたので、すぐ見つかる。(予習成功)


ホテルにてチェックイン。部屋にはまだ入れないので、さっそくレゴランドに遊びに行く。
この日はオープン初日でかなりの混雑。後でホテルの人に聞くとロイヤルファミリー(王子?)も訪れていたとのこと。夫は到着後すぐそれらしき黒塗りのVOLVOを目撃していたらしい。ナンバープレートには王冠がついていたとのこと。(早く言えよ〜。)
中に入った途端、息子は目の色を変えて大喜び。ミニチュアタウンの前で釘付け。
人気のあるアトラクションはどこも混雑でした。

 
   

部屋にあったレゴ型チョコがおいしかった。商売っ気がないのか販売されていないのが惜しい。日本なら絶対売っているはず!!
布団もレゴ柄、シャワーカーテンもレゴ柄、どこに行ってもレゴで可愛らしいホテル。

 
ホテルレゴランド
 
     
 
ホテルにいたピアノマン
 
ニューハウン
 
4・1

ホテルの宿泊客専用の入口はかなりの混雑。ヨーロッパの人々は行列など作らないのではとの思い込みはハズレ。
ホテル宿泊客は少し早めに入れるのではとの期待もハズレ。みなさんオープン何分前から並んでいたのでしょうか??


中に入ってみるとあまり混んでいない、というよりむしろ空いている。
乗りたい乗り物にはすべて乗れました。


レゴマニア以外の大人はトータル1日いれば十分楽しめます。息子はややマニアなのでこの日も丸々飛び回っていました。
乗り物によっては小さい子じゃないと恥ずかしいものもあるので、今行けてよかったと思います。

4・2−3

ビルンからコペンハーゲンへ。
空港での待ち時間が長くどうしようかと案じていたが、食べたり、買ったりしているうちにあっという間に過ぎてしまった。
帰りの飛行機は往きと比べてフライト時間が短いのは事実だが、それにしてもあっという間に日本に着いてしまった。
楽しい旅の帰りは早く感じますねぇ。


今回の旅では、有名スポットだけを回るツアーではわからなかったことをいくつも感じることができました。(良いことも、悪いことも)
この先日本にくる外国人旅行者に会ったら、優しくしよう♪っと。
旅の印象の大部分は、出会った人々で決まるような気がするから…です。

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